サーフテスト 
3つの特長
見やすく操作しやすい大画面
タッチパネルで直感的な操作
指先で直感的に操作し、誰でも簡単に測定が可能。
片手に収まるコンパクトなサイズ感でありながら、
2.8インチ大画面を搭載し、高い視認性を実現。
選べる3種の駆動部
測定箇所にあわせて3種類の駆動部から選択可能。
また、検出器も複数ご用意。
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標準駆動部タイプ
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前退避駆動部タイプ
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横駆動部タイプ
ワイヤレスで双方向通信が可能
オプションの「測定機器ワイヤレス送受信ユニット U-WAVE-TIB」を
装着することで、Bluetooth®による無線通信が可能に。
USB接続でPC側での作業も可能
USBケーブルでSJ-220とPCを接続することで双方向通信が可能に。
測定条件の設定から検査成績書の出力までPCから操作可能。
SJ-220との通信を可能にする
専用アプリ「SJ-App」
携帯端末側でのデータ管理や検査成績書の作成、
CSVファイル・PDFファイルへのエクスポートも可能。
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スマートフォン専用アプリ
「SJ-App」
Android 12以降、Bluetooth® 5.0対応
ダウンロードはこちらAndroidのみ対応
PCと連携、高機能なフリーソフト
「SJ-Communication-Tool」
SJ-220から各種データを読み込み、PC上で検査成績書の
作成や編集が行える無料のソフトウェアをご用意。
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PC連携用ソフトウェア
「SJ-Communication-Tool」
Windows 10/11、Bluetooth® 5.0対応
ダウンロードはこちらWindowsのみ対応
INTRODUCTION
VIDEOS
サーフテストSJ-220がもっと分かる！
機能紹介ムービー
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3種の駆動部のご紹介
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ハイトゲージとの組み合わせ
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つなげて、便利 双方向通信
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SPECIAL CONTENTS
関連コラム
左下が小型表面粗さ測定機「SJ-220」
ミツトヨは、チャレンジの先に
新たな一歩を踏み出した
SJ-220は、多くの方に愛される従来機SJ-210の操作感を保ちながら、Bluetooth通信やタッチパネルを搭載し、測定データ管理効率化を実現した製品です。測定結果を外部デバイスに簡単に転送でき、現場での誤入力リスクを軽減し作業効率が格段に向上します。
未来のスマートファクトリーに対応した設計を特徴としたこの製品の開発プロジェクトは、各部門の垣根を超え集結した若手とベテランの精鋭メンバーが一体となり進められました。ミツトヨの集大成ともいえる、革新的なものづくりを支える新たなコラボレーション文化の第一歩となりました。
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パスタの形状を決めるダイス
ミツトヨの測定機器は、
パスタの味の決め手
パスタの製造では仕上がりのわずかな変化が美味しさに影響を与えるため、計量・包装前に厳密な品質管理を行っています。
パスタの形や表面の仕上がりを決める専用製麺機の金型「ダイス」はパスタの品質に直結します。そのダイスのメンテナンスでは、ミツトヨの「測定顕微鏡」が活用されています。また、完成したパスタの表面の粗さの検査工程では、ミツトヨの「表面粗さ測定機」が活躍しています。ハンディタイプで操作性に優れたSJシリーズは多くのメーカーで愛用されています。
パスタだけでなくお米やチョコレートの製造の現場でもミツトヨの製品が活躍しており、日常の「美味しい」を支えています。
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