mitutoyo_総合カタログ_No13-53


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セット・コードNo.7823EUセット内容①ピン抜き台(No.129730)②ピン抜き棒(No.129732)③パンチ(No.129733)④軸受けメタル調整棒(No.129734)⑤ピニオン受け台(No.129735)⑥指針リーマ〔ø1,1/50テーパ〕(No.129736)⑦指針リーマ〔ø0.6,1/50テーパ〕(No.193702)⑧指針リーマ〔ø0.5,1/20テーパ〕(No.21JAA273)⑨指針抜きヤットコ(No.126628)⑩ソフトタッチプライヤ(No.21JAA371)⑪ニッパ(No.901179)⑫ポンス台(No.129731)⑬ハンマー(No.901178)⑭竹串(No.21JAA314)⑮フデ(No.901177)⑯竹ブラシ(No.901176)⑰ピンバイス(No.901175)⑱ドライバー○○(No.901174)⑲ピンセット(No.129729)⑳プラスチックドライバー○(No.901173)㉑指針抜きピン〔ø0.8〕No.126630)㉒指針抜きピン〔ø0.5〕No.126630B)㉓指針抜きピン〔ø1.6〕No.126630C)㉔調整ナット(No.100699)⑭⑬⑮⑰⑥⑦⑧⑪⑨㉓㉒⑤⑯⑩修理工具セット②③⑳④⑱⑲⑫㉑㉔①使用方法の一例●長針の抜き取り指針抜きヤットコ⑨の指針抜きピンを長針の穴の直径に合わせて交換します。指針抜きピンで軸を押し、長針を抜き取ります。●短針の抜き取りニッパ⑪で、短針を抜き取ります。●軸受けメタル調整軸受けメタルや宝石軸受が抜けてしまった場合は、軸受けメタル調整棒④を使用して圧入します。●ピン抜き取り、圧入ピン抜き台①のV溝にスピンドルを載せ、ピン抜き棒②とハンマー⑬を使用して抜きます。圧入する場合は、ピンをハンマー⑬で直接打ちます。●長針・短針圧入まず、ピニオン受け台⑤をポンス台⑫にねじ込み、固定します。ピニオン受け台でピニオンを支え、パンチ③とハンマー⑬を使用して指針を圧入します。なお、新しい指針を使用する場合は、圧入前にリーマ加工をします。使用する指針リーマは以下の通りです。・DGシリーズAタイプ、TI-Xシリーズ※1の指針はリーマ不要です。ダイヤルゲージ(Sタイプ、Tタイプ)※2には、指針リーマ(ø0.5:・1/20テーパ)⑧を使用してください。FタイプダイヤルゲージやTI-Xシリーズ以外のテストインジケ・ータには、軸の直径に合わせて、指針リーマ(ø1:1/50テーパ)⑥または、指針リーマ(ø0.6:1/50テーパ)⑦を使用してください。※1:符号の末尾が“X”のテストインジケータ※2:コードNo.に“S”や“T”が付いているダイヤルゲージ■外枠、目盛板のパーツ交換に関する注意点外枠、または目盛板をパーツとして購入されて、お客様ご自身で交換される場合には、外枠を回転させたときに目盛板が空回りしないように固定(カシメ)することが必要となります。また、一部商品において外枠と目盛板を固定(カシメ)した状態の組立部品もご用意しております。ダイヤルゲージ本体コードNo.外枠+目盛板組立部品パーツNo.2046A2109A-1021AZB65021AZB693F-58


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