ミツトヨ精密測定機器 総合カタログNo.13-54版
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mm20212.544.55539121420438121418438111216438111215313.5561020.5245720.523.5453359101295121720508510121540751012153054810152533591015335910123358910335888783296051499̶.155111231045687784561032地面地面地面ダイヤルゲージダイヤルゲージダイヤルゲージ支持台支持台支持台マイクロメータヘッドまたは測長器マイクロメータヘッドマイクロメータヘッドまたは測長器または測長器ダイヤルゲージダイヤルゲージダイヤルゲージ支持台測定台支持台支持台(ブロックゲージ)測定台測定台(ブロックゲージ)(ブロックゲージ)ダイヤルゲージダイヤルゲージダイヤルゲージ支持台支持台上ざらばね式支持台指示はかり上ざらばね式または力計上ざらばね式指示はかり指示はかりまたは力計または力計※1:指示誤差を読み取る方法は、長針を目盛に合わせて測定器の入力量を読む方法、または測定器の移動量に合わせてダイヤルゲージの指示を読む方法のどちらを選択してもよい。※2:1回転未満のダイヤルゲージの測定箇所は、10目盛ごとに指示誤差を読む。※3:1回転未満のダイヤルゲージの測定箇所は、隣接する10目盛ごとの測定点に対する指示誤差の差の最大値を求める。縦姿勢(測定子下向き姿勢)横姿勢(スピンドル水平姿勢)逆姿勢(測定子上向き姿勢)測定項目適用機種全測定範囲指示誤差1回転未満ダイヤルゲージおよび多回転ダイヤルゲージ1/10回転指示誤差指示誤差1/2回転指示誤差多回転ダイヤルゲージ1回転指示誤差1回転未満ダイヤルゲージおよび多回転ダイヤルゲージ戻り誤差繰返し精密度1回転未満ダイヤルゲージおよび多回転ダイヤルゲージ測定力外枠径50 mm以上のダイヤルゲージの計測特性における最大許容誤差(MPE)目量(mm)測定範囲(mm)1以下1を超え3以下戻り誤差繰返し精密度1/10回転指1/2回転示誤1回転差全測定範囲注1: 1回転未満ダイヤルゲージのMPEは任意の1/2回転および任意の1回転の指示誤差は規定しない。注2: 最大許容誤差はJIS B 0680に規定する標準温度20℃における値とする。注3: 製造業者によって指定されない場合のダイヤルゲージの計測特性は、測定範囲内のいかなる位置およびいかなる姿勢でも最大許容誤差(MPE)および測定力の許容限界(MPL)の値を満たさなければならない。姿勢測定方法(固定ゼロ点法)支持台にダイヤルゲージを保持し、測定子を行き方向へ順次移動させ、次に示す測定点の指示誤差を読み取る※1。●始点から2回転までは1/10回転ごと※2●2回転から5回転までは1/2回転ごと●5回転から10回転までは1回転ごと●10回転から50回転までは5回転ごと●50回転から10回転ごと次に終点から長針を3目盛以上測定子を押し込んだ後に測定子を戻り方向へ順次移動させて、行き方向と同一の測定点における指示誤差を読み取る。支持台にダイヤルゲージを保持し、測定範囲内の任意の位置に測定子を押し込んで戻り方向に5回、測定子を急激にまたは穏やかに作動させ、各回の指示値を読み取る。支持台にダイヤルゲージを保持し、測定子を行き方向および戻り方向に連続かつ徐々に移動させて、始点および終点の測定力を読み取る。0.0110を超え20以下3を超え5以下5を超え10以下20を超え30以下スピンドル水平姿勢または測定子上向き姿勢で使用される場合には、測定子下向き姿勢に比べ測定力は低くなります。ご使用前に必ず作動および、長針またはデジタル表示の戻りの確認をしてください。デジマチックインジケータ・ダイヤルゲージの使用できない姿勢については、総合カタログのそれぞれの商品紹介ページにてご確認ください。(移動ゼロ点性能評価法)行き方向および戻り方向の全測定点における指示誤差に対する最大値と最小値との差を求める。始点から2回転までの行き方向および戻り方向において、隣接する1/10回転ごとの測定点に対する指示誤差の差の最大値を求める※3。始点から5回転までの行き方向および戻り方向において、1/2回転ごとの測長範囲に対する指示誤差の最大値と最小値との差の最大値を求める。始点から10回転までの行き方向および戻り方向において、1回転ごとの測長範囲に対する指示誤差の最大値と最小値との差の最大値を求める。全測定点の行き方向および戻り方向の同一測定点における指示誤差に対する差の最大値を求める。5回の指示値の最大差を求める。読み取った測定力の最大値(最大測定力)および最小値(最小測定力)並びに同一測定点の行き方向と戻り方向との測定力の差を求める。0.00530を超え50以下50を超え100以下以下以下備考評価方法外枠径50 mm未満のダイヤルゲージおよびバックプランジャ形ダイヤルゲージの計測特性における最大許容誤差(MPE)0.0011を超え2以下2を超え5以下以下1を超え3以下測定例0.013を超え5以下0.0050.0020.001以下3.53691012以下2.512.54.5565を超え10以下以下■ダイヤルゲージ・デジマチックインジケータの使用姿勢■ダイヤルゲージ JIS B 7503:2017(JIS/日本産業規格抜粋)■最大許容誤差07-96単位:µm

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