測定データ入力ユニットソフトウェアデータロガーSPCソフトウェアXYHEA12345123456BACF5E4D3C2D高さCC高さBB高さAG6F5E4D3C2（測定例）下図ワークの高さA〜D4箇所を一括（同時）測定作業者1U-WAVE-T ×2個 ①マイクロ メータで外径X・Yを 5個測定 ②ノギスで長さHを 5個測定 ③目視で傷､色ムラなどの有無で外観検査し「OK」「NG」を入力データスイッチの長押しで データキャンセル文字列入力「OK」※：U-WAVEのデータ要求は不可CD市販USBハブデータ要求データキャンセルUSB-FSW×2個＋フットスイッチ×2個（USB-ITPAK V3.0/V2.1使用時の注意事項）・測定データの入力先として指定する範囲ではセルの結合は行わないでください。・測定実行中は、使用中のExcelシートに対して、測定手順に登録されたデータ入力作業以外の操作は行えません。 書き込みを行いたい場合は、測定を「中断」または「終了」する必要があります。・OSビルドのバージョンが古い場合はU-WAVEfit Bluetooth®とU-WAVEfit、U-WAVE-Tが一緒に使えない場合があります。測定物No.4〜6市販USBハブ文字列入力「NG」データ 要求※データキャンセルUSB-FSW×2個 ＋フットスイッチ×2個U-WAVE-RU-WAVE-TUSB-FSW×4個 ＋フットスイッチ×4個次にデータが入力されるセルは緑色で表示されます。市販USBハブデータ要求データキャンセルデータスイッチの長押しでデータキャンセルデータ入力後のセル移動方向（下､右）改行（行､列）あらかじめ指定した任意のExcelシートマイクロメータの入力範囲（B2-F3）ノギスの入力範囲（B4-F4）目視判定の入力範囲（B5-F5）高さD5.028.039.966.034.988.0210.015.994.978.0410.075.961回目の測定（済）2回目の測定（済）3回目の測定（済）4回目の測定（次の入力待ち）作業者2作業者1測定手順実行時にウィンドウが表示され、マウス操作で「データ要求※」、「データキャンセル※」、 「データスキップ※」、「中断」、「終了」を指示できます。※印の操作についてはファンクションキーやフットスイッチ（USB-FSW経由）への割付が可能です。U-WAVE-T、U-WAVE-TM/TCU-WAVE-RUSB-ITN-C高さAB複数の作業者がランダムに測定を行い、それぞれの測定器から、個別に設定した入力手順にしたがってデータを入力する測定方法作業者2U-WAVE-RUSB-ITN-F×2個USB-ITN-C測定物No.1〜309-17AB1測定項目12寸法X10.02510.0339.96410.03110.0463寸法9.98210.01710.0089.99610.027Y4寸法H5外観OKOKNG29.9730.0230.0729.9630.04AB1測定項目12寸法A10.0210.039.9610.1510.2310.043寸法B9.9810.0110.079.999.784寸法C10.1510.149.9610.27次に測定･入力するセル次に測定･入力するセル計測システムExcel専用測定データ収集ソフトウェアUSB-ITPAK V3.0/V2.1（IT-016U/IT-020U/USB-ITN/U-WAVE/DP-1VA LOGGER接続可能）IインプットツールやU-WAVEとUSB-ITPAKを組み合わせるとExcelへ取り込むための測定手順を作成できます。■USB-ITPAKを使った測定事例・・・・USB-ITPAKで設定できる３つの測定方法を具体例で紹介します。順次測定 複数の測定器を使用して､あらかじめ登録した手順通りに入力する測定方法（測定例）右図ワークの外径X・Yと長さHを順番に5個ずつ測定し最後に目視で外観（傷､色むらなど）を合否判定一括測定 複数の測定器からデータを一括して取り込む測定方法個別測定 （測定例）作業者2名ワーク6個3個ずつ分担測定
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